口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 歴代志上 26 4 オベデ・エドムのたちは、長子ちょうしはシマヤ、つぎはヨザバデ、だい三はヨア、だい四はサカル、だい五はネタネル、
0 歴代志上 26 5 だい六はアンミエル、だい七はイッサカル、だい八はピウレタイである。かみかれ祝福しゅくふくされたからである。
0 歴代志上 26 6 かれシマヤにも数人すうにんうまれ、有能ゆうのう人々ひとびとであったので、そのちちいえおさめるものとなった。
0 歴代志上 26 7 すなわちシマヤのたちはオテニ、レパエル、オベデ、エルザバデで、エルザバデの兄弟きょうだいエリウとセマキヤはちからある人々ひとびとであった。
0 歴代志上 26 8 これらはみなオベデ・エドムの子孫しそんである。かれらはそのたちおよびその兄弟きょうだいたちとともにそのつとめにてきしたちからある人々ひとびとで、わせて六十二にん、みなオベデ・エドムにぞくするものである。
0 歴代志上 26 9 メシレミヤにもたちと兄弟きょうだいたちわせて十八にんあって、みなちからある人々ひとびとであった。
0 歴代志上 26 10 メラリの子孫しそんホサにもたちがあった。そのかしらはシムリ、これは長子ちょうしではなかったが、ちちはこれをかしらにしたのであった。
0 歴代志上 26 11 つぎはヒルキヤ、だい三はテバリヤ、だい四はゼカリヤである。ホサのたちと兄弟きょうだいたちはわせて十三にんである。
0 歴代志上 26 12 これらはもんまもものくみちょうたる人々ひとびとであって、その兄弟きょうだいたちと同様どうようつとめをなして、しゅみやつかえた。
0 歴代志上 26 13 かれらはそれぞれもんのためにしょうなるものも、だいなるものひとしく、その氏族しぞくにしたがってくじをいた。