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0 歴代志上 26 24 すなわちモーセのゲルショムのシブエルはくらのつかさであった。
0 歴代志上 26 25 その兄弟きょうだいでエリエゼルからものは、そのはレハビヤ、そのはエサヤ、そのはヨラム、そのはジクリ、そのはシロミテである。
0 歴代志上 26 26 このシロミテとその兄弟きょうだいたちはすべてのせいなるものくらをつかさどった。これはダビデおうと、氏族しぞくちょうと、千にんちょうと、百にんちょうと、ぐんちょうたちのささげたものである。
0 歴代志上 26 27 すなわちかれらがたたかいでたぶんどりもののうちからしゅみや修繕しゅうぜんのためにささげたものである。
0 歴代志上 26 28 またすべて先見者せんけんしゃサムエル、キシのサウル、ネルのアブネル、ゼルヤのヨアブなどがささげたもの。すべてこれらのささげものはシロミテとその兄弟きょうだいたちが管理かんりした。
0 歴代志上 26 29 イヅハルびとのうちでは、ケナニヤとそのたちが、つかさおよびさばきびととしてイスラエルの外事がいじのためにえらばれた。
0 歴代志上 26 30 ヘブロンびとのうちでは、ハシャビヤおよびその兄弟きょうだいなど勇士ゆうし千七百にんがあって、ヨルダンのこなた、すなわち西にしほうでイスラエルの監督かんとくとなり、しゅのすべてのことおこない、おう奉仕ほうしした。
0 歴代志上 26 31 ヘブロンびとのうちでは、系図けいず氏族しぞくによってエリヤがヘブロンびとのちょうであったが、ダビデの治世ちせいだい四十ねんかれらをたずもとめ、ギレアデのヤゼルでかれらのうちからだい勇士ゆうした。
0 歴代志上 26 32 ダビデおうかれとその兄弟きょうだいなど氏族しぞくちょうたち二千七百にん勇士ゆうしをルベンびと、ガドびと、マナセびとのはん部族ぶぞく監督かんとくとなし、すべてかみにつけることおうこととをつかさどらせた。
0 歴代志上 27 1 イスラエルの子孫しそんのうちで氏族しぞくちょうせんにんちょう、百にんちょう、およびつかさたちはねんのすべてのつきあいだつきごとに交替こうたいしてくみのすべてのことをなしておうつかえたが、そのかずにしたがえば各組かくくみ二万四千にんあった。