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0 歴代志上 27 32 またダビデのおじヨナタンはかんで、知恵ちえあるひとであり、学者がくしゃであった。またかれとハクモニのエヒエルはおうたちの補佐ほさであった。
0 歴代志上 27 33 アヒトペルはおうかん。アルキびとホシャイはおうともであった。
0 歴代志上 27 34 アヒトペルにものはベナヤのエホヤダおよびアビヤタル。おうぐんちょうはヨアブであった。
0 歴代志上 28 1 ダビデはイスラエルのすべての長官ちょうかん、すなわち部族ぶぞくちょうおうつかえたくみちょう、千にんちょう、百にんちょうおうとそのたちのすべての財産ざいさんおよび家畜かちくのつかさ、宦官かんがん有力ゆうりょくしゃ勇士ゆうしなどをことごとくエルサレムにあつめた。
0 歴代志上 28 2 そしてダビデおうはそのあしがってった、「わが兄弟きょうだいたち、わがたみよ、わたしにきなさい。わたしはしゅ契約けいやくはこのため、われわれのかみあしだいのために安住あんじゅういえてようとのこころざしをもち、すでにこれをてる準備じゅんびをした。
0 歴代志上 28 3 しかしかみはわたしにわれた、『おまえはわがのためにいえててはならない。おまえは軍人ぐんじんであって、おおくのながしたからである』と。
0 歴代志上 28 4 それにもかかわらず、イスラエルのかみしゅはわたしのちち全家ぜんかのうちからわたしをえらんでながくイスラエルのおうとせられた。すなわちユダをえらんでかしらとし、ユダのいえのうちで、わたしのちちいええらび、わたしのちちらのうちで、わたしをよろこび、ぜんイスラエルのおうとせられた。
0 歴代志上 28 5 そしてしゅはわたしにおおくのたまわり、そのすべてのらのうちからわがソロモンをえらび、これをしゅくにくらいにすわらせて、イスラエルをおさめさせようとせられた。
0 歴代志上 28 6 しゅはまたわたしにわれた、『おまえのソロモンがわがおよびわがにわつくるであろう。わたしはかれえらんでわがとなしたからである。わたしはかれちちとなる。
0 歴代志上 28 7 かれがもし今日こんにちのように、わがいましめとわがおきてをかたまもっておこなうならば、わたしはそのくにをいつまでもかたくするであろう』と。