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＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	歴代志上	27	22		ダンのつかさはエロハムの子こアザリエル。これらはイスラエルの部族ぶぞくのつかさたちであった。
0	歴代志上	27	23		しかしダビデは二十歳さい以下いかの者ものは数かぞえなかった。主しゅがかつてイスラエルを天てんの星ほしのように多おおくすると言いわれたからである。
0	歴代志上	27	24		ゼルヤの子こヨアブは数かぞえ始はじめたが、これをなし終おえなかった。その数かぞえることによって怒いかりがイスラエルの上うえに臨のぞんだ。またその数かずはダビデ王おうの歴代志れきだいしに載のせなかった。
0	歴代志上	27	25		アデエルの子こアズマウテは王おうの倉くらをつかさどり、ウジヤの子こヨナタンは田野でんや、町々まちまち、村々むらむら、もろもろの塔とうにある倉くらをつかさどり、
0	歴代志上	27	26		ケルブの子こエズリは地ちを耕たがやす農夫のうふをつかさどり、
0	歴代志上	27	27		ラマテびとシメイはぶどう畑はたけをつかさどり、シプミびとザブデはぶどう畑はたけから取とったぶどう酒しゅの倉くらをつかさどり、
0	歴代志上	27	28		ゲデルびとバアル・ハナンは平野へいやのオリブの木きといちじく桑くわの木きをつかさどり、ヨアシは油あぶらの倉くらをつかさどり、
0	歴代志上	27	29		シャロンびとシテライはシャロンで飼かう牛うしの群むれをつかさどり、アデライの子こシャパテはもろもろの谷たににおる牛うしの群むれをつかさどり、
0	歴代志上	27	30		イシマエルびとオビルはらくだをつかさどり、メロノテびとエデヤはろばをつかさどり、
0	歴代志上	27	31		ハガルびとヤジズは羊ひつじの群むれをつかさどった。彼かれらは皆みなダビデ王おうの財産ざいさんのつかさであった。