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0 歴代志上 27 2 まずだい一のくみすなわち正月しょうがつぶんはザブデエルのヤショベアムがこれをひきいた。そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 3 かれはペレヅの子孫しそんで、正月しょうがつ軍団ぐんだんのすべてのしょうたちのかしらであった。
0 歴代志上 27 4 がつくみはアホアびとドダイがこれをひきいた。そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 5 がつだい三のしょう祭司さいしエホヤダのベナヤがちょうであって、そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 6 このベナヤはかの三十にんのうちの勇士ゆうしであって三十にんひきい、そのアミザバデがそのくみにあった。
0 歴代志上 27 7 がつだい四のしょうはヨアブの兄弟きょうだいアサヘルであって、そのゼバデヤがこれにいだ。そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 8 がつだい五のしょうはイズラヒびとシャンモテであって、そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 9 がつだい六のしょうはテコアびとイッケシのイラであって、そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 10 がつだい七のしょうはエフライムの子孫しそんであるペロンびとヘレヅであって、そのくみには二万四千にんあった。
0 歴代志上 27 11 がつだい八のしょうはゼラびとの子孫しそんであるホシャびとシベカイであって、そのくみには二万四千にんあった。