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0 歴代志下 7 7 ソロモンはまた主しゅの宮みやの前まえにある庭にわの中なかを聖別せいべつし、その所ところで、燔祭はんさいと酬恩祭しゅうおんさいのあぶらをささげた。これはソロモンが造つくった青銅せいどうの祭壇さいだんが、その燔祭はんさいと素祭そさいとあぶらとを載のせるに足たりなかったからである。
0 歴代志下 7 8 その時ときソロモンは七日なぬかの間あいだ祭まつりを行おこなった。ハマテの入口いりぐちからエジプトの川かわに至いたるまでのすべてのイスラエルびとが彼かれと共ともにあり、非常ひじょうに大おおきな会衆かいしゅうであった。
0 歴代志下 7 9 そして八日か目めに聖せい会かいを開ひらいた。彼かれらは七日なぬかの間あいだ、祭壇さいだん奉献ほうけんの礼れいを行おこない、七日なぬかの間あいだ祭まつりを行おこなったが、
0 歴代志下 7 10 七月がつ二十三日にちに至いたってソロモンは民たみをその天幕てんまくに帰かえらせた。皆みな主しゅがダビデ、ソロモンおよびその民たみイスラエルに施ほどこされた恵めぐみのために喜よろこび、かつ心こころに楽たのしんで去さった。
0 歴代志下 7 11 こうしてソロモンは主しゅの家いえと王おうの家いえとを造つくり終おえた。すなわち彼かれは主しゅの家いえと自分じぶんの家いえについて、しようと計画けいかくしたすべての事ことを首尾しゅびよくなし遂とげた。
0 歴代志下 7 12 時ときに主しゅは夜よるソロモンに現あらわれて言いわれた、「わたしはあなたの祈いのりを聞きき、この所ところをわたしのために選えらんで、犠牲ぎせいをささげる家いえとした。
0 歴代志下 7 13 わたしが天てんを閉とじて雨あめをなくし、またはわたしがいなごに命めいじて地ちの物ものを食くわせ、または疫病えきびょうを民たみの中なかに送おくるとき、
0 歴代志下 7 14 わたしの名なをもってとなえられるわたしの民たみが、もしへりくだり、祈いのって、わたしの顔かおを求もとめ、その悪わるい道みちを離はなれるならば、わたしは天てんから聞きいて、その罪つみをゆるし、その地ちをいやす。
0 歴代志下 7 15 今いまこの所ところにささげられる祈いのりにわたしの目めを開ひらき、耳みみを傾かたむける。
0 歴代志下 7 16 今いまわたしはわたしの名なをながくここにとどめるために、この宮みやを選えらび、かつ聖別せいべつした。わたしの目めとわたしの心こころは常つねにここにある。