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0 詩篇 74 6 また彼かれらは手ておのと鎚つちとをもって 聖所せいじょの彫ほり物ものをことごとく打うち落おとしました。
0 詩篇 74 7 彼かれらはあなたの聖所せいじょに火ひをかけ、 み名なのすみかをけがして、地ちに倒たおしました。
0 詩篇 74 8 彼かれらは心こころのうちに言いいました、 「われらはことごとくこれを滅ほろぼそう」と。 彼かれらは国くにのうちの神かみの会堂かいどうをことごとく焼やきました。
0 詩篇 74 9 われらは自分じぶんたちのしるしを見みません。 預言者よげんしゃも今いまはいません。 そしていつまで続つづくのか、われらのうちには、 知しる者ものがありません。
0 詩篇 74 10 神かみよ、あだはいつまであざけるでしょうか。 敵てきはとこしえにあなたの名なをののしるでしょうか。
0 詩篇 74 11 なぜあなたは手てを引ひかれるのですか。 なぜあなたは右みぎの手てを ふところに入いれておかれるのですか。
0 詩篇 74 12 神かみはいにしえからわたしの王おうであって、 救すくいを世よの中なかに行おこなわれた。
0 詩篇 74 13 あなたはみ力ちからをもって海うみをわかち、 水みずの上うえの龍りゅうの頭あたまを砕くだかれた。
0 詩篇 74 14 あなたはレビヤタンの頭あたまをくだき、 これを野のの獣けものに与あたえてえじきとされた。
0 詩篇 74 15 あなたは泉いずみと流ながれとを開ひらき、 絶たえず流ながれるもろもろの川かわをからされた。