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0 詩篇 96 11 天てんは喜よろこび、地ちは楽たのしみ、 海うみとその中なかに満みちるものとは鳴なりどよめき、
0 詩篇 96 12 田畑たはたとその中なかのすべての物ものは大おおいに喜よろこべ。 そのとき、林はやしのもろもろの木きも 主しゅのみ前まえに喜よろこび歌うたうであろう。
0 詩篇 96 13 主しゅは来こられる、地ちをさばくために来こられる。 主しゅは義ぎをもって世界せかいをさばき、 まことをもってもろもろの民たみをさばかれる。
0 詩篇 97 1 主しゅは王おうとなられた。地ちは楽たのしみ、 海うみに沿そった多おおくの国々くにぐには喜よろこべ。
0 詩篇 97 2 雲くもと暗くらやみとはそのまわりにあり、 義ぎと正せいとはそのみくらの基もといである。
0 詩篇 97 3 火ひはそのみ前まえに行いき、 そのまわりのあだを焼やきつくす。
0 詩篇 97 4 主しゅのいなずまは世界せかいを照てらし、 地ちは見みておののく。
0 詩篇 97 5 もろもろの山やまは主しゅのみ前まえに、 全ぜん地ちの主しゅのみ前まえに、ろうのように溶とけた。
0 詩篇 97 6 もろもろの天てんはその義ぎをあらわし、 よろずの民たみはその栄光えいこうを見みた。
0 詩篇 97 7 すべて刻きざんだ像ぞうを拝おがむ者もの、 むなしい偶像ぐうぞうをもってみずから誇ほこる者ものは はずかしめをうける。 もろもろの神かみは主しゅのみ前まえにひれ伏ふす。