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0 詩篇 101 3 わたしは目めの前まえに卑いやしい事ことを置おきません。 わたしはそむく者ものの行おこないを憎にくみます。 それはわたしに付つきまといません。
0 詩篇 101 4 ひがんだ心こころはわたしを離はなれるでしょう。 わたしは悪わるい事ことを知しりません。
0 詩篇 101 5 ひそかに、その隣となり人びとをそしる者ものを わたしは滅ほろぼします。 高たかぶる目めと高慢こうまんな心こころの人ひとを耐たえ忍しのぶ事ことはできません。
0 詩篇 101 6 わたしは国くにのうちの忠信ちゅうしんな者ものに好意こういを寄よせ、 わたしと共ともに住すまわせます。 全まったき道みちを歩あゆむ者ものはわたしに仕つかえるでしょう。
0 詩篇 101 7 欺あざむくことをする者ものは わが家いえのうちに住すむことができません。 偽いつわりを言いう者ものはわが目めの前まえに立たつことができません。
0 詩篇 101 8 わたしは朝あさごとに国くにの悪あしき者ものを ことごとく滅ほろぼし、 不義ふぎを行おこなう者ものをことごとく主しゅの都みやこから断たち除のぞきます。
0 詩篇 102 1 主しゅよ、わたしの祈いのりをお聞ききください。 わたしの叫さけびをみ前まえに至いたらせてください。
0 詩篇 102 2 わたしの悩なやみの日ひにみ顔かおを隠かくすことなく、 あなたの耳みみをわたしに傾かたむけ、 わが呼よばわる日ひに、すみやかにお答こたえください。
0 詩篇 102 3 わたしの日ひは煙けむりのように消きえ、 わたしの骨ほねは炉ろのように燃もえるからです。
0 詩篇 102 4 わたしの心こころは草くさのように撃うたれて、しおれました。 わたしはパンを食たべることを忘わすれました。