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0 詩篇 102 5 わが嘆なげきの声こえによって わたしの骨ほねはわたしの肉にくに着つきます。
0 詩篇 102 6 わたしは荒野あらののはげたかのごとく、 荒あれた跡あとのふくろうのようです。
0 詩篇 102 7 わたしは眠ねむらずに 屋根やねにひとりいるすずめのようです。
0 詩篇 102 8 わたしの敵てきはひねもす、わたしをそしり、 わたしをあざける者ものはわが名なによってのろいます。
0 詩篇 102 9 わたしは灰はいをパンのように食たべ、 わたしの飲のみ物ものに涙なみだを交まじえました。
0 詩篇 102 10 これはあなたの憤いきどおりと怒いかりのゆえです。 あなたはわたしをもたげて投なげすてられました。
0 詩篇 102 11 わたしのよわいは夕暮ゆうぐれの日ひ影かげのようです。 わたしは草くさのようにしおれました。
0 詩篇 102 12 しかし主しゅよ、あなたはとこしえにみくらに座ざし、 そのみ名なはよろず代よに及およびます。
0 詩篇 102 13 あなたは立たってシオンをあわれまれるでしょう。 これはシオンを恵めぐまれる時ときであり、 定さだまった時ときが来きたからです。
0 詩篇 102 14 あなたのしもべはシオンの石いしをも喜よろこび、 そのちりをさえあわれむのです。