検索条件　：　

＃	書名	章	節	コメント	テキスト
0	詩篇	103	17		しかし主しゅのいつくしみは、とこしえからとこしえまで、 主しゅを恐おそれる者ものの上うえにあり、その義ぎは子こらの子こに及および、
0	詩篇	103	18		その契約けいやくを守まもり、 その命令めいれいを心こころにとめて行おこなう者ものにまで及およぶ。
0	詩篇	103	19		主しゅはその玉座ぎょくざを天てんに堅かたくすえられ、 そのまつりごとはすべての物ものを統すべ治おさめる。
0	詩篇	103	20		主しゅの使つかいたちよ、 そのみ言葉ことばの声こえを聞きいて、これを行おこなう勇士ゆうしたちよ、 主しゅをほめまつれ。
0	詩篇	103	21		そのすべての万軍ばんぐんよ、 そのみこころを行おこなうしもべたちよ、主しゅをほめよ。
0	詩篇	103	22		主しゅが造つくられたすべての物ものよ、 そのまつりごとの下したにあるすべての所ところで、 主しゅをほめよ。わがたましいよ、主しゅをほめよ。
0	詩篇	104	1		わがたましいよ、主しゅをほめよ。 わが神かみ、主しゅよ、あなたはいとも大おおいにして 誉ほまれと威厳いげんとを着き、
0	詩篇	104	2		光ひかりを衣ころものようにまとい、天てんを幕まくのように張はり、
0	詩篇	104	3		水みずの上うえにおのが高殿たかどののうつばりをおき、 雲くもをおのれのいくさ車ぐるまとし、風かぜの翼つばさに乗のりあるき、
0	詩篇	104	4		風かぜをおのれの使者ししゃとし、 火ひと炎ほのおをおのれのしもべとされる。