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0 詩篇 105 31 主しゅが言いわれると、はえの群むれがきたり、 ぶよが国くにじゅうにあった。
0 詩篇 105 32 主しゅは雨あめにかえて、ひょうを彼かれらに与あたえ、 きらめくいなずまを彼かれらの国くにに放はなたれた。
0 詩篇 105 33 主しゅは彼かれらのぶどうの木きと、いちじくの木きとを撃うち、 彼かれらの国くにのもろもろの木きを折おり砕くだかれた。
0 詩篇 105 34 主しゅが言いわれると、いなごがきたり、 無数むすうの若わかいいなごが来きて、
0 詩篇 105 35 彼かれらの国くにのすべての青物あおものを食くいつくし、 その地ちの実みを食くいつくした。
0 詩篇 105 36 主しゅは彼かれらの国くにのすべてのういごを撃うち、 彼かれらのすべての力ちからの初はじめを撃うたれた。
0 詩篇 105 37 そして金銀きんぎんを携たずさえてイスラエルを出でて行いかせられた。 その部族ぶぞくのうちに、ひとりの倒たおれる者ものもなかった。
0 詩篇 105 38 エジプトは彼かれらの去さるのを喜よろこんだ。 彼かれらに対たいする恐おそれが彼かれらに臨のぞんだからである。
0 詩篇 105 39 主しゅは雲くもをひろげておおいとし、 夜よるは火ひをもって照てらされた。
0 詩篇 105 40 また彼かれらの求もとめによって、うずらを飛とびきたらせ、 天てんから、かてを豊ゆたかに彼かれらに与あたえられた。