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0 詩篇 106 27 またその子孫しそんを、もろもろの国民くにたみのうちにらし、 もろもろのかれらをまきらそうとされた。
0 詩篇 106 28 またかれらはペオルのバアルをしたって、 んだものにささげた、いけにえをべた。
0 詩篇 106 29 かれらはそのおこないをもってしゅいからせたので、 かれらのうちに疫病えきびょうおこった。
0 詩篇 106 30 そのときピネハスがって仲裁ちゅうさいにはいったので、 疫病えきびょうはやんだ。
0 詩篇 106 31 これによってピネハスはよろずまで、 とこしえにとされた。
0 詩篇 106 32 かれらはまたメリバのみずのほとりでしゅいからせたので、 モーセはかれらのためにわざわいにあった。
0 詩篇 106 33 これはかれらがかみれいにそむいたとき、 かれがそのくちびるで軽率けいそつなことをったからである。
0 詩篇 106 34 かれらはしゅめいじられたもろもろのたみほろぼさず、
0 詩篇 106 35 かえってもろもろの国民くにたみとまじって そのわざにならい、
0 詩篇 106 36 自分じぶんたちのわなとなった偶像ぐうぞうつかえた。