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詩篇 |
120 |
4 |
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ますらおの鋭い矢と、 えにしだの熱い炭とである。 |
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詩篇 |
120 |
5 |
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わざわいなるかな、わたしはメセクにやどり、 ケダルの天幕のなかに住んでいる。 |
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詩篇 |
120 |
6 |
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わたしは久しく平安を憎む者のなかに住んでいた。 |
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詩篇 |
120 |
7 |
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わたしは平安を願う、 しかし、わたしが物言うとき、彼らは戦いを好む。 |
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詩篇 |
121 |
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わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。 |
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詩篇 |
121 |
2 |
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わが助けは、天と地を造られた主から来る。 |
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詩篇 |
121 |
3 |
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主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。 あなたを守る者はまどろむことがない。 |
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詩篇 |
121 |
4 |
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見よ、イスラエルを守る者は まどろむこともなく、眠ることもない。 |
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詩篇 |
121 |
5 |
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主はあなたを守る者、 主はあなたの右の手をおおう陰である。 |
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詩篇 |
121 |
6 |
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昼は太陽があなたを撃つことなく、 夜は月があなたを撃つことはない。 |