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0 詩篇 126 3 しゅはわれらのためにおおいなることをなされたので、 われらはよろこんだ。
0 詩篇 126 4 しゅよ、どうか、われらの繁栄はんえいを、 ネゲブのかわのように回復かいふくしてください。
0 詩篇 126 5 なみだをもってたねまくものは、 よろこびのこえをもってる。
0 詩篇 126 6 たねたずさえ、なみだながしてものは、 たばたずさえ、よろこびのこえをあげてかえってくるであろう。
0 詩篇 127 1 しゅいえてられるのでなければ、 てるもの勤労きんろうはむなしい。 しゅまちまもられるのでなければ、 まももののさめているのはむなしい。
0 詩篇 127 2 あなたがたがはやき、おそくやすみ、 辛苦しんくのかてをべることは、むなしいことである。 しゅはそのあいするものに、ねむっているときにも、 なくてならぬものをあたえられるからである。
0 詩篇 127 3 よ、子供こどもたちはかみからたまわったぎょうであり、 たいむくいの賜物たまものである。
0 詩篇 127 4 壮年そうねんとき子供こども勇士ゆうしにあるのようだ。
0 詩篇 127 5 ちた矢筒やづつひとはさいわいである。 かれもんてき物言ものいうときじることはない。
0 詩篇 128 1 すべてしゅをおそれ、しゅみちあゆものはさいわいである。