0 |
詩篇 |
130 |
8 |
|
主はイスラエルを そのもろもろの不義からあがなわれます。 |
0 |
詩篇 |
131 |
1 |
|
主よ、わが心はおごらず、わが目は高ぶらず、 わたしはわが力の及ばない大いなる事と くすしきわざとに関係いたしません。 |
0 |
詩篇 |
131 |
2 |
|
かえって、乳離れしたみどりごが、 その母のふところに安らかにあるように、 わたしはわが魂を静め、かつ安らかにしました。 わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです。 |
0 |
詩篇 |
131 |
3 |
|
イスラエルよ、今からとこしえに 主によって望みをいだけ。 |
0 |
詩篇 |
132 |
1 |
|
主よ、ダビデのために、 そのもろもろの辛苦をみこころにとめてください。 |
0 |
詩篇 |
132 |
2 |
|
ダビデは主に誓い、 ヤコブの全能者に誓いを立てて言いました、 |
0 |
詩篇 |
132 |
3-5 |
|
「わたしは主のために所を捜し出し、 ヤコブの全能者のためにすまいを求め得るまでは、 わが家に入らず、わが寝台に上らず、 わが目に眠りを与えず、 わがまぶたにまどろみを与えません」。 |
0 |
詩篇 |
132 |
6 |
|
見よ、われらはエフラタでそれを聞き、 ヤアルの野でそれを見とめた。 |
0 |
詩篇 |
132 |
7 |
|
「われらはそのすまいへ行って、 その足台のもとにひれ伏そう」。 |
0 |
詩篇 |
132 |
8 |
|
主よ、起きて、あなたの力のはこと共に、 あなたの安息所におはいりください。 |