0 |
詩篇 |
135 |
15 |
|
もろもろの国民の偶像はしろがねと、こがねで、 人の手のわざである。 |
0 |
詩篇 |
135 |
16 |
|
それは口があっても語ることができない。 目があっても見ることができない。 |
0 |
詩篇 |
135 |
17 |
|
耳があっても聞くことができない。 またその口には息がない。 |
0 |
詩篇 |
135 |
18 |
|
これを造る者と、これに信頼する者とはみな、 これと等しい者になる。 |
0 |
詩篇 |
135 |
19 |
|
イスラエルの家よ、主をほめよ。 アロンの家よ、主をほめよ。 |
0 |
詩篇 |
135 |
20 |
|
レビの家よ、主をほめよ。 主を恐れる者よ、主をほめまつれ。 |
0 |
詩篇 |
135 |
21 |
|
エルサレムに住まわれる主は、 シオンからほめたたえらるべきである。 主をほめたたえよ。 |
0 |
詩篇 |
136 |
1 |
|
主に感謝せよ、主は恵みふかく、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 |
0 |
詩篇 |
136 |
2 |
|
もろもろの神の神に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 |
0 |
詩篇 |
136 |
3 |
|
もろもろの主の主に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 |