0 |
出エジプト記 |
25 |
24 |
|
純金でこれをおおい、周囲に金の飾り縁を造り、 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
25 |
|
またその周囲に手幅の棧を造り、その棧の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
26 |
|
また、そのために金の環四つを造り、その四つの足のすみ四か所にその環を取り付けなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
27 |
|
環は棧のわきに付けて、机をかつぐさおを入れる所としなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
28 |
|
またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
29 |
|
また、その皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための瓶と鉢を造り、これらは純金で造らなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
30 |
|
そして机の上には供えのパンを置いて、常にわたしの前にあるようにしなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
31 |
|
また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
32 |
|
また六つの枝をそのわきから出させ、燭台の三つの枝をこの側から、燭台の三つの枝をかの側から出させなければならない。 |
0 |
出エジプト記 |
25 |
33 |
|
あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもって一つの枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもってほかの枝にあるようにし、燭台から出る六つの枝を、みなそのようにしなければならない。 |