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出エジプト記 |
25 |
34 |
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また、燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を付け、その萼にはそれぞれ節と花をもたせなさい。 |
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出エジプト記 |
25 |
35 |
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すなわち二つの枝の下に一つの節を取り付け、次の二つの枝の下に一つの節を取り付け、更に次の二つの枝の下に一つの節を取り付け、燭台の幹から出る六つの枝に、みなそのようにしなければならない。 |
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出エジプト記 |
25 |
36 |
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それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。 |
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出エジプト記 |
25 |
37 |
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また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その前方を照させなければならない。 |
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出エジプト記 |
25 |
38 |
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その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。 |
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出エジプト記 |
25 |
39 |
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すなわち純金一タラントで燭台と、これらのもろもろの器とが造られなければならない。 |
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出エジプト記 |
25 |
40 |
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そしてあなたが山で示された型に従い、注意してこれを造らなければならない。 |
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出エジプト記 |
26 |
1 |
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あなたはまた十枚の幕をもって幕屋を造らなければならない。すなわち亜麻の撚糸、青糸、紫糸、緋糸で幕を作り、巧みなわざをもって、それにケルビムを織り出さなければならない。 |
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出エジプト記 |
26 |
2 |
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幕の長さは、おのおの二十八キュビト、幕の幅は、おのおの四キュビトで、幕は皆同じ寸法でなければならない。 |
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出エジプト記 |
26 |
3 |
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その幕五枚を互に連ね合わせ、また他の五枚の幕をも互に連ね合わせなければならない。 |