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出エジプト記 |
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これらは下で重なり合い、同じくその頂でも第一の環まで重なり合うようにし、その二つともそのようにしなければならない。それらは二つのすみのために設けるものである。 |
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出エジプト記 |
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こうしてその枠は八つ、その銀の座は十六、この枠の下に二つの座、かの枠の下にも二つの座を置かなければならない。 |
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出エジプト記 |
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またアカシヤ材で横木を造らなければならない。すなわち幕屋のこの側の枠のために五つ、 |
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出エジプト記 |
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また幕屋のかの側の枠のために横木五つ、幕屋のうしろの西側の枠のために横木五つを造り、 |
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出エジプト記 |
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枠のまん中にある中央の横木は端から端まで通るようにしなければならない。 |
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出エジプト記 |
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そしてその枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、また、その横木を金でおおわなければならない。 |
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出エジプト記 |
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こうしてあなたは山で示された様式に従って幕屋を建てなければならない。 |
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出エジプト記 |
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また青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で垂幕を作り、巧みなわざをもって、それにケルビムを織り出さなければならない。 |
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出エジプト記 |
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そして金でおおった四つのアカシヤ材の柱の金の鉤にこれを掛け、その柱は四つの銀の座の上にすえなければならない。 |
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出エジプト記 |
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その垂幕の輪を鉤に掛け、その垂幕の内にあかしの箱を納めなさい。その垂幕はあなたがたのために聖所と至聖所とを隔て分けるであろう。 |