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出エジプト記 |
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そのさおを環に通し、さおを祭壇の両側にして、これをかつがなければならない。 |
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出エジプト記 |
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祭壇は板で空洞に造り、山で示されたように、これを造らなければならない。 |
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出エジプト記 |
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あなたはまた幕屋の庭を造り、両側では庭のために長さ百キュビトの亜麻の撚糸のあげばりを設け、その一方に当てなければならない。 |
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出エジプト記 |
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その柱は二十、その柱の二十の座は青銅にし、その柱の鉤と桁とは銀にしなければならない。 |
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出エジプト記 |
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また同じく北側のために、長さ百キュビトのあげばりを設けなければならない。その柱は二十、その柱の二十の座は青銅にし、その柱の鉤と桁とは銀にしなければならない。 |
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出エジプト記 |
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また庭の西側の幅のために五十キュビトのあげばりを設けなければならない。その柱は十、その座も十。 |
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出エジプト記 |
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また東側でも庭の幅を五十キュビトにしなければならない。 |
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出エジプト記 |
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そしてその一方に十五キュビトのあげばりを設けなければならない。その柱は三つ、その座も三つ。 |
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出エジプト記 |
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また他の一方にも十五キュビトのあげばりを設けなければならない。その柱は三つ、その座も三つ。 |
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出エジプト記 |
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庭の門のために青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、色とりどりに織った長さ二十キュビトのとばりを設けなければならない。その柱は四つ、その座も四つ。 |