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0 ハバクク書 2 14 海うみが水みずでおおわれているように、 地ちは主しゅの栄光えいこうの知識ちしきで満みたされるからである。
0 ハバクク書 2 15 わざわいなるかな、 その隣となり人びとに怒いかりの杯はいを飲のませて、これを酔よわせ、 彼かれらの隠かくし所どころを見みようとする者ものよ。
0 ハバクク書 2 16 あなたは誉ほまれの代かわりに恥はじに飽あき、 あなたもまた飲のんでよろめけ。 主しゅの右みぎの手ての杯はいは、あなたに巡めぐり来くる。 恥はじはあなたの誉ほまれに代かわる。
0 ハバクク書 2 17 あなたがレバノンになした暴虐ぼうぎゃくは、あなたを倒たおし、 獣けもののような滅亡めつぼうは、あなたを恐おそれさせる。 これは人ひとの血ちを流ながし、 国くにと町まちと、町まちの中なかに住すむすべての者ものに、 暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。
0 ハバクク書 2 18 刻きざめる像ぞう、鋳ちゅう像ぞうおよび偽いつわりを教おしえる者ものは、 その作者さくしゃがこれを刻きざんだとてなんの益えきがあろうか。 その作者さくしゃが物言ものいわぬ偶像ぐうぞうを造つくって、 その造つくったものに頼たのんでみても、 なんの益えきがあろうか。
0 ハバクク書 2 19 わざわいなるかな、 木きに向むかって、さめよと言いい、 物言ものいわぬ石いしに向むかって、起おきよと言いう者ものよ。 これは黙示もくしを与あたえ得えようか。 見みよ、これは金銀きんぎんをきせたもので、 その中なかには命いのちの息いきは少すこしもない。
0 ハバクク書 2 20 しかし、主しゅはその聖せいなる宮みやにいます、 全ぜん地ちはそのみ前まえに沈黙ちんもくせよ。
0 ハバクク書 3 1 シギヨノテの調しらべによる、 預言者よげんしゃハバククの祈いのり。
0 ハバクク書 3 2 主しゅよ、わたしはあなたのことを聞ききました。 主しゅよ、わたしはあなたのみわざを見みて恐おそれます。 この年としのうちにこれを新あらたにし、 この年としのうちにこれを知しらせてください。 怒いかる時ときにもあわれみを思おもいおこしてください。
0 ハバクク書 3 3 神かみはテマンからこられ、 聖者せいじゃはパランの山やまからこられた。 その栄光えいこうは天てんをおおい、 そのさんびは地ちに満みちた。〔セラ