口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 ハガイ書 1 2 万軍ばんぐんしゅはこうわれる、このたみは、しゅいえふたたてるときは、まだこないとっている」。
0 ハガイ書 1 3 そこで、しゅ言葉ことばはまた預言者よげんしゃハガイにのぞんだ、
0 ハガイ書 1 4 しゅいえはこのようにれはてているのに、あなたがたは、みずからいたったいえんでいるときであろうか。
0 ハガイ書 1 5 それでいま万軍ばんぐんしゅはこうわれる、あなたがたは自分じぶんのなすべきことをよくかんがえるがよい。
0 ハガイ書 1 6 あなたがたはおおくまいても、取入とりいれはすくなく、べても、きることはない。んでも、たされない。ても、あたたまらない。賃銀ちんぎんても、これをやぶれたふくろれているようなものである。
0 ハガイ書 1 7 万軍ばんぐんしゅはこうわれる、あなたがたは、自分じぶんのなすべきことをかんがえるがよい。
0 ハガイ書 1 8 やまのぼり、ってきてしゅいえてよ。そうすればわたしはこれをよろこび、かつ栄光えいこうのうちにあらわれるとしゅわれる。
0 ハガイ書 1 9 あなたがたはおおくをのぞんだが、よ、それはすくなかった。あなたがたがいえってきたとき、わたしはそれをはらった。これはなにゆえであるかと、万軍ばんぐんしゅわれる。これはわたしのいえれはてているのに、あなたがたは、おのおの自分じぶんいえことだけに、いそがしくしている。
0 ハガイ書 1 10 それゆえ、あなたがたのうえてんつゆをさしめ、はその産物さんぶつをさしめた。
0 ハガイ書 1 11 また、わたしはにも、やまにも、穀物こくもつにも、あたらしいさけにも、あぶらにも、しょうじるものにも、人間にんげんにも、家畜かちくにも、つくるすべての作物さくもつにも、ひでりをせた」。