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0 ゼカリヤ書 4 10 だれでもちいさいことをいやしめたものは、ゼルバベルのに、りのあるのをて、よろこぶ。
これらの七つのものは、あまねくぜんするしゅである」。
0 ゼカリヤ書 4 11 わたしはまたかれたずねて、「燭台しょくだい左右さゆうにある、この二ほんのオリブのはなんですか」とい、
0 ゼカリヤ書 4 12 かさねてまた「この二ほんきんくだによって、あぶらをそれからそそすオリブの二えだはなんですか」とうと、
0 ゼカリヤ書 4 13 かれはわたしにこたえて、「あなたはそれがなんであるからないのですか」とったので、「わがしゅよ、りません」とった。
0 ゼカリヤ書 4 14 するとかれった、「これらはふたりのあぶらそそがれたもので、ぜんしゅのかたわらにものです」。
0 ゼカリヤ書 5 1 わたしがまたをあげてていると、んでいる巻物まきものた。
0 ゼカリヤ書 5 2 かれがわたしに「なにるか」とったので、「んでいる巻物まきものます。そのながさは二十キュビト、そのはばは十キュビトです」とこたえた。
0 ゼカリヤ書 5 3 するとかれはまた、わたしにった、「これはぜんのおもてにく、のろいの言葉ことばです。すべてぬすものはこれにてらしてのぞられ、すべていつわちかものは、これにてらしてのぞられるのです。
0 ゼカリヤ書 5 4 万軍ばんぐんしゅおおせられます、わたしはこれをかせる。これはぬすものいえはいり、またわたしのをさしていつわちかものいえはいり、そのいえなか宿やどって、これをそのいしともほろぼすと」。
0 ゼカリヤ書 5 5 わたしとかたてん使つかいすすんでて、わたしに「をあげて、このてきたものが、なんであるかをなさい」とった。