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0 ゼカリヤ書 5 6 わたしが「これはなんですか」と言いうと、彼かれは「この出でてきた物ものは、エパ枡ますです」と言いい、また「これは全ぜん地ちの罪つみです」と言いった。
0 ゼカリヤ書 5 7 そして見みよ、鉛なまりのふたを取とりあげると、そのエパ枡ますの中なかにひとりの女おんながすわっていた。
0 ゼカリヤ書 5 8 すると彼かれは「これは罪悪ざいあくである」と言いって、その女おんなをエパ枡ますの中なかに押おし入いれ、鉛なまりの重おもしを、その枡ますの口くちに投なげかぶせた。
0 ゼカリヤ書 5 9 それからわたしが目めをあげて見みていると、ふたりの女おんなが出でてきた。これに、こうのとりの翼つばさのような翼つばさがあり、その翼つばさに風かぜをはらんで、エパ枡ますを天てんと地ちとの間あいだに持もちあげた。
0 ゼカリヤ書 5 10 わたしは、わたしと語かたる天てんの使つかいに言いった、「彼かれらはエパ枡ますを、どこへ持もって行いくのですか」。
0 ゼカリヤ書 5 11 彼かれはわたしに言いった、「シナルの地ちで、女おんなたちのために家いえを建たてるのです。それが建たてられると、彼かれらはエパ枡ますをそこにすえ、それの土台どだいの上うえに置おくのです」。
0 ゼカリヤ書 6 1 わたしがまた目めをあげて見みていると、四両りょうの戦車せんしゃが二つの山やまの間あいだから出でてきた。その山やまは青銅せいどうの山やまであった。
0 ゼカリヤ書 6 2 第だい一の戦車せんしゃには赤あか馬うまを着つけ、第だい二の戦車せんしゃには黒くろ馬うまを着つけ、
0 ゼカリヤ書 6 3 第だい三の戦車せんしゃには白馬しろうまを着つけ、第だい四の戦車せんしゃには、まだらのねずみ色いろの馬うまを着つけていた。
0 ゼカリヤ書 6 4 わたしは、わたしと語かたるみ使つかいに尋たずねた、「わが主しゅよ、これらはなんですか」。