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0 ゼカリヤ書 6 5 てん使つかいこたえて、わたしにった、「これらはぜんしゅまえあらわれてのちてん四方しほうくものです。
0 ゼカリヤ書 6 6 くろうまけた戦車せんしゃは、きたくにをさしてき、白馬しろうま西にしくにをさしてき、まだらのうまみなみくにをさしてくのです」。
0 ゼカリヤ書 6 7 うまてくると、かれらは、をあまねくめぐるために、しきりにたがるのであった。それでかれが「って、をあまねくめぐれ」とうと、かれらはきめぐった。
0 ゼカリヤ書 6 8 するとかれはわたしをんで、「きたくにをさしてものどもは、きたくにでわたしのこころしずまらせてくれた」とった。
0 ゼカリヤ書 6 9 しゅ言葉ことばがまたわたしにのぞんだ、
0 ゼカリヤ書 6 10 「バビロンからかえってきたかの捕囚ほしゅうなかから、ヘルダイ、トビヤおよびエダヤをれて、そのにゼパニヤのヨシヤのいえき、
0 ゼカリヤ書 6 11 かれらから金銀きんぎんって、一つのかんむりつくり、それをヨザダクのであるだい祭司さいしヨシュアのあたまにかぶらせて、
0 ゼカリヤ書 6 12 かれいなさい、『万軍ばんぐんしゅは、こうおおせられる、よ、そのえだというひとがある。かれ自分じぶん場所ばしょ成長せいちょうして、しゅみやてる。
0 ゼカリヤ書 6 13 すなわちかれしゅみやて、おうとしての光栄こうえいび、そのくらいしておさめる。そのくらいのかたわらに、ひとりの祭司さいしがいて、このふたりのあいだ平和へいわ一致いっちがある』。
0 ゼカリヤ書 6 14 またそのかんむりはヘルダイ、トビヤ、エダヤおよびゼパニヤのヨシヤの記念きねんとして、しゅみやおさめられる。