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0 ゼカリヤ書 14 4 そのにはかれあしが、ひがしほうエルサレムのまえにあるオリブやまうえつ。そしてオリブやまは、非常ひじょうひろい一つのたにによって、ひがしから西にしに二つにけ、そのやまなかばはきたに、なかばはみなみうつり、
0 ゼカリヤ書 14 5 わがやまたにはふさがれる。けたやまたにが、そのかたわらに接触せっしょくするからである。そして、あなたがたはユダのおうウジヤのに、地震じしんけてげたようにげる。こうして、あなたがたのかみしゅはこられる、もろもろの聖者せいじゃともにこられる。
0 ゼカリヤ書 14 6 そのには、さむさもしももない。
0 ゼカリヤ書 14 7 そこにはなが連続れんぞくしたがある(しゅはこれをられる)。これにはひるもなく、よるもない。夕暮ゆうぐれになっても、ひかりがあるからである。
0 ゼカリヤ書 14 8 そのには、けるみずがエルサレムからながて、そのなかばはひがしうみに、そのなかばは西にしうみながれ、なつふゆもやむことがない。
0 ゼカリヤ書 14 9 しゅぜんおうとなられる。そのには、しゅひとり、その一つのみとなる。
0 ゼカリヤ書 14 10 ぜんはゲバからエルサレムのみなみリンモンまで、平地へいちのようにかわる。しかしエルサレムはたかくなって、そのもとのところにとどまり、ベニヤミンのもんから、さきにあったもんところおよび、すみもんいたり、ハナネルのやぐらから、おうさかぶねにまでおよぶ。
0 ゼカリヤ書 14 11 そのなかにはひとみ、もはやのろいはなく、エルサレムはやすらかにつ。
0 ゼカリヤ書 14 12 エルサレムを攻撃こうげきしたもろもろのたみを、しゅわざわいをもってたれる。すなわちかれらはなおあしっているうちに、そのにくくされ、はそのあななかくされ、したはそのくちなかくされる。
0 ゼカリヤ書 14 13 そのには、しゅかれらをおおいにあわてさせられるので、かれらはおのおのそのとなびととらえ、をあげてそのとなびとめる。