口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
1 マルコによる福音書 9 34 彼かれらは黙だまっていた。それは途中とちゅうで、だれが一ばん偉えらいかと、互たがいに論ろんじ合あっていたからである。
1 マルコによる福音書 9 35 そこで、イエスはすわって十二弟子でしを呼よび、そして言いわれた、「だれでも一ばん先さきになろうと思おもうならば、一ばんあとになり、みんなに仕つかえる者ものとならねばならない」。
1 マルコによる福音書 9 36 そして、ひとりの幼おさな子ごをとりあげて、彼かれらのまん中なかに立たたせ、それを抱だいて言いわれた。
1 マルコによる福音書 9 37 「だれでも、このような幼おさな子ごのひとりを、わたしの名なのゆえに受うけいれる者ものは、わたしを受うけいれるのである。そして、わたしを受うけいれる者ものは、わたしを受うけいれるのではなく、わたしをおつかわしになったかたを受うけいれるのである」。
1 マルコによる福音書 9 38 ヨハネがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちについてこない者ものが、あなたの名なを使つかって悪霊あくれいを追おい出だしているのを見みましたが、その人ひとはわたしたちについてこなかったので、やめさせました」。
1 マルコによる福音書 9 39 イエスは言いわれた、「やめさせないがよい。だれでもわたしの名なで力ちからあるわざを行おこないながら、すぐそのあとで、わたしをそしることはできない。
1 マルコによる福音書 9 40 わたしたちに反対はんたいしない者ものは、わたしたちの味方みかたである。
1 マルコによる福音書 9 41 だれでも、キリストについている者ものだというので、あなたがたに水みず一杯いっぱいでも飲のませてくれるものは、よく言いっておくが、決けっしてその報むくいからもれることはないであろう。
1 マルコによる福音書 9 42 また、わたしを信しんじるこれらの小ちいさい者もののひとりをつまずかせる者ものは、大おおきなひきうすを首くびにかけられて海うみに投なげ込こまれた方ほうが、はるかによい。
1 マルコによる福音書 9 43 もし、あなたの片手かたてが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きり捨すてなさい。両手りょうてがそろったままで地獄じごくの消きえない火ひの中なかに落おち込こむよりは、かたわになって命いのちに入はいる方ほうがよい。〔