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出エジプト記 |
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すなわち会見の天幕にはいるとき、また祭壇に近づくとき、そこで洗った。主がモーセに命じられたとおりである。 |
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出エジプト記 |
40 |
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また幕屋と祭壇の周囲に庭を設け、庭の門にとばりをかけた。このようにしてモーセはその工事を終えた。 |
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出エジプト記 |
40 |
34 |
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そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。 |
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出エジプト記 |
40 |
35 |
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モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。 |
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出エジプト記 |
40 |
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雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。 |
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出エジプト記 |
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37 |
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しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。 |
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出エジプト記 |
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すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。 |
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レビ記 |
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主はモーセを呼び、会見の幕屋からこれに告げて言われた、 |
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レビ記 |
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「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたのうちだれでも家畜の供え物を主にささげるときは、牛または羊を供え物としてささげなければならない。 |
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レビ記 |
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もしその供え物が牛の燔祭であるならば、雄牛の全きものをささげなければならない。会見の幕屋の入口で、主の前に受け入れられるように、これをささげなければならない。 |