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1 テモテヘの第二の手紙 1 17 ローマにいたときには、熱心ねっしんにわたしをさがしまわったすえたずしてくれたのである。
1 テモテヘの第二の手紙 1 18 どうか、しゅがかのに、あわれみをかれたまわるように。――かれがエペソで、どれほどわたしにつかえてくれたかは、だれよりもあなたがよくっている。
1 テモテヘの第二の手紙 2 1 そこで、わたしのよ。あなたはキリスト・イエスにあるめぐみによって、つよくなりなさい。
1 テモテヘの第二の手紙 2 2 そして、あなたがおおくの証人しょうにんまえでわたしからいたことを、さらにほかのものたちにもおしえることのできるような忠実ちゅうじつ人々ひとびとに、ゆだねなさい。
1 テモテヘの第二の手紙 2 3 キリスト・イエスの兵卒へいそつとして、わたしとくるしみをともにしてほしい。
1 テモテヘの第二の手紙 2 4 へいえきふくしているものは、日常にちじょう生活せいかつことわずらわされてはいない。ただ、へいつのった司令官しれいかんよろこばせようとつとめる。
1 テモテヘの第二の手紙 2 5 また、競技きょうぎをするにしても、規定きていしたがって競技きょうぎをしなければ、栄冠えいかんられない。
1 テモテヘの第二の手紙 2 6 労苦ろうくをする農夫のうふが、だれよりもさきに、生産物せいさんぶつ分配ぶんぱいにあずかるべきである。
1 テモテヘの第二の手紙 2 7 わたしのうことを、よくかんがえてみなさい。しゅは、それを十分じゅうぶん理解りかいするちからをあなたにたまわるであろう。
1 テモテヘの第二の手紙 2 8 ダビデの子孫しそんとしてうまれ、死人しにんのうちからよみがえったイエス・キリストを、いつもおもっていなさい。これがわたしの福音ふくいんである。