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1 テモテヘの第二の手紙 3 13 悪人あくにんと詐欺さぎ師しとは人ひとを惑まどわし人ひとに惑まどわされて、悪あくから悪あくへと落おちていく。
1 テモテヘの第二の手紙 3 14 しかし、あなたは、自分じぶんが学まなんで確信かくしんしているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学まなんだか知しっており、
1 テモテヘの第二の手紙 3 15 また幼おさない時ときから、聖書せいしょに親したしみ、それが、キリスト・イエスに対たいする信仰しんこうによって救すくいに至いたる知恵ちえを、あなたに与あたえうる書物しょもつであることを知しっている。
1 テモテヘの第二の手紙 3 16 聖書せいしょは、すべて神かみの霊れい感かんを受うけて書かかれたものであって、人ひとを教おしえ、戒いましめ、正ただしくし、義ぎに導みちびくのに有益ゆうえきである。
1 テモテヘの第二の手紙 3 17 それによって、神かみの人ひとが、あらゆる良よいわざに対たいして十分じゅうぶんな準備じゅんびができて、完全かんぜんにととのえられた者ものになるのである。
1 テモテヘの第二の手紙 4 1 神かみのみまえと、生いきている者ものと死しんだ者ものとをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現しゅつげんとその御国みくにとを思おもい、おごそかに命めいじる。
1 テモテヘの第二の手紙 4 2 御言みことばを宣のべ伝つたえなさい。時ときが良よくても悪わるくても、それを励はげみ、あくまでも寛容かんような心こころでよく教おしえて、責せめ、戒いましめ、勧すすめなさい。
1 テモテヘの第二の手紙 4 3 人々ひとびとが健全けんぜんな教おしえに耐たえられなくなり、耳みみざわりのよい話はなしをしてもらおうとして、自分じぶん勝手かってな好このみにまかせて教師きょうしたちを寄よせ集あつめ、
1 テモテヘの第二の手紙 4 4 そして、真理しんりからは耳みみをそむけて、作つくり話ばなしの方ほうにそれていく時ときが来くるであろう。
1 テモテヘの第二の手紙 4 5 しかし、あなたは、何事なにごとにも慎つつしみ、苦難くなんを忍しのび、伝道者でんどうしゃのわざをなし、自分じぶんの務つとめを全まっとうしなさい。