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1 ヨハネの黙示録 3 19 すべてわたしのあいしているものを、わたしはしかったり、らしめたりする。だから、熱心ねっしんになってあらためなさい。
1 ヨハネの黙示録 3 20 よ、わたしはそとって、たたいている。だれでもわたしのこえいてをあけるなら、わたしはそのなかにはいってかれしょくともにし、かれもまたわたしとしょくともにするであろう。
1 ヨハネの黙示録 3 21 勝利しょうりものには、わたしとともにわたしのにつかせよう。それはちょうど、わたしが勝利しょうりてわたしのちちともにその御座みざについたのと同様どうようである。
1 ヨハネの黙示録 3 22 みみのあるものは、御霊みたましょ教会きょうかいうことをくがよい』」。
1 ヨハネの黙示録 4 1 そののち、わたしがていると、よ、ひらいたもんてんにあった。そして、さきにラッパのようなこえでわたしにびかけるのをいたはじめのこえが、「ここにのぼってきなさい。そうしたら、これからのちおこるべきことを、せてあげよう」とった。
1 ヨハネの黙示録 4 2 すると、たちまち、わたしは御霊みたまかんじた。よ、御座みざてんもうけられており、その御座みざにいますかたがあった。
1 ヨハネの黙示録 4 3 そのにいますかたは、碧玉へきぎょくあかめのうのようにえ、また、御座みざのまわりには、緑玉りょくぎょくのようにえるにじがあらわれていた。
1 ヨハネの黙示録 4 4 また、御座みざのまわりには二十四のがあって、二十四にん長老ちょうろうしろころもにまとい、あたまきんかんむりをかぶって、それらのについていた。
1 ヨハネの黙示録 4 5 御座みざからは、いなずまと、もろもろのこえと、雷鳴らいめいとが、はっしていた。また、七つのともしが、御座みざまええていた。これらは、かみの七つのれいである。
1 ヨハネの黙示録 4 6 御座みざまえは、水晶すいしょうたガラスのうみのようであった。御座みざのそばちかくそのまわりには、四つのものがいたが、そのまえにもうしろにも、一めんがついていた。