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1 ヨハネの黙示録 19 7 わたしたちは喜よろこび楽たのしみ、神かみをあがめまつろう。 小羊こひつじの婚姻こんいんの時ときがきて、 花嫁はなよめはその用意よういをしたからである。
1 ヨハネの黙示録 19 8 彼女かのじょは、光ひかり輝かがやく、 汚けがれのない麻布あさぬのの衣ころもを着きることを許ゆるされた。 この麻布あさぬのの衣ころもは、聖徒せいとたちの正ただしい行おこないである」。
1 ヨハネの黙示録 19 9 それから、御使みつかいはわたしに言いった、「書かきしるせ。小羊こひつじの婚こん宴えんに招まねかれた者ものは、さいわいである」。またわたしに言いった、「これらは、神かみの真実しんじつの言葉ことばである」。
1 ヨハネの黙示録 19 10 そこで、わたしは彼かれの足あしもとにひれ伏ふして、彼かれを拝はいそうとした。すると、彼かれは言いった、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同おなじ僕しもべ仲間なかまであり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟きょうだいたちと同おなじ僕しもべ仲間なかまである。ただ神かみだけを拝はいしなさい。イエスのあかしは、すなわち預言よげんの霊れいである」。
1 ヨハネの黙示録 19 11 またわたしが見みていると、天てんが開ひらかれ、見みよ、そこに白しろい馬うまがいた。それに乗のっているかたは、「忠実ちゅうじつで真実しんじつな者もの」と呼よばれ、義ぎによってさばき、また、戦たたかうかたである。
1 ヨハネの黙示録 19 12 その目めは燃もえる炎ほのおであり、その頭あたまには多おおくの冠かんむりがあった。また、彼かれ以外いがいにはだれも知しらない名ながその身みにしるされていた。
1 ヨハネの黙示録 19 13 彼かれは血染ちぞめの衣ころもをまとい、その名なは「神かみの言ことば」と呼よばれた。
1 ヨハネの黙示録 19 14 そして、天てんの軍勢ぐんぜいが、純白じゅんぱくで、汚けがれのない麻布あさぬのの衣ころもを着きて、白しろい馬うまに乗のり、彼かれに従したがった。
1 ヨハネの黙示録 19 15 その口くちからは、諸しょ国民こくみんを打うつために、鋭するどいつるぎが出でていた。彼かれは、鉄てつのつえをもって諸しょ国民こくみんを治おさめ、また、全能者ぜんのうしゃなる神かみの激はげしい怒いかりの酒さかぶねを踏ふむ。
1 ヨハネの黙示録 19 16 その着物きものにも、そのももにも、「王おうの王おう、主しゅの主しゅ」という名ながしるされていた。