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0 創世記 1 31 神かみが造つくったすべての物ものを見みられたところ、それは、はなはだ良よかった。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい六日にちである。
0 創世記 2 1 こうして天てんと地ちと、その万象ばんしょうとが完成かんせいした。
0 創世記 2 2 神かみは第だい七日にちにその作業さぎょうを終おえられた。すなわち、そのすべての作業さぎょうを終おわって第だい七日にちに休やすまれた。
0 創世記 2 3 神かみはその第だい七日にちを祝福しゅくふくして、これを聖別せいべつされた。神かみがこの日ひに、そのすべての創造そうぞうのわざを終おわって休やすまれたからである。
0 創世記 2 4 これが天地てんち創造そうぞうの由来ゆらいである。
主しゅなる神かみが地ちと天てんとを造つくられた時とき、
0 創世記 2 5 地ちにはまだ野のの木きもなく、また野のの草くさもはえていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせず、また土つちを耕たがやす人ひともなかったからである。
0 創世記 2 6 しかし地ちから泉いずみがわきあがって土つちの全面ぜんめんを潤うるおしていた。
0 創世記 2 7 主しゅなる神かみは土つちのちりで人ひとを造つくり、命いのちの息いきをその鼻はなに吹ふきいれられた。そこで人ひとは生いきた者ものとなった。
0 創世記 2 8 主しゅなる神かみは東ひがしのかた、エデンに一つの園そのを設もうけて、その造つくった人ひとをそこに置おかれた。
0 創世記 2 9 また主しゅなる神かみは、見みて美うつくしく、食たべるに良よいすべての木きを土つちからはえさせ、更さらに園そのの中央ちゅうおうに命いのちの木きと、善悪ぜんあくを知しる木きとをはえさせられた。