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0 創世記 2 10 また一つの川かわがエデンから流ながれ出でて園そのを潤うるおし、そこから分わかれて四つの川かわとなった。
0 創世記 2 11 その第だい一の名なはピソンといい、金きんのあるハビラの全ぜん地ちをめぐるもので、
0 創世記 2 12 その地ちの金きんは良よく、またそこはブドラクと、しまめのうとを産さんした。
0 創世記 2 13 第だい二の川かわの名なはギホンといい、クシの全ぜん地ちをめぐるもの。
0 創世記 2 14 第だい三の川かわの名なはヒデケルといい、アッスリヤの東ひがしを流ながれるもの。第だい四の川かわはユフラテである。
0 創世記 2 15 主しゅなる神かみは人ひとを連つれて行いってエデンの園そのに置おき、これを耕たがやさせ、これを守まもらせられた。
0 創世記 2 16 主しゅなる神かみはその人ひとに命めいじて言いわれた、「あなたは園そののどの木きからでも心こころのままに取とって食たべてよろしい。
0 創世記 2 17 しかし善悪ぜんあくを知しる木きからは取とって食たべてはならない。それを取とって食たべると、きっと死しぬであろう」。
0 創世記 2 18 また主しゅなる神かみは言いわれた、「人ひとがひとりでいるのは良よくない。彼かれのために、ふさわしい助たすけ手てを造つくろう」。
0 創世記 2 19 そして主しゅなる神かみは野ののすべての獣けものと、空そらのすべての鳥とりとを土つちで造つくり、人ひとのところへ連つれてきて、彼かれがそれにどんな名なをつけるかを見みられた。人ひとがすべて生いき物ものに与あたえる名なは、その名なとなるのであった。