口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 民数記 14 41 モーセはった、「あなたがたは、それをなしげることもできないのに、どうして、そのようにしゅめいにそむくのか。
0 民数記 14 42 あなたがたはのぼってってはならない。しゅがあなたがたのうちにおられないから、あなたがたはてきまえに、やぶられるであろう。
0 民数記 14 43 そこには、アマレクびとと、カナンびとがあなたがたのまえにいるから、あなたがたは、つるぎにたおれるであろう。あなたがたがそむいて、しゅしたがわなかったゆえ、しゅはあなたがたとともにおられないからである」。
0 民数記 14 44 しかし、かれらは、ほしいままにやまいただきのぼった。ただし、しゅ契約けいやくはこと、モーセとは、宿営しゅくえいなかからなかった。
0 民数記 14 45 そこで、そのやまんでいたアマレクびとと、カナンびとがくだってきて、かれらをやぶり、ホルマまでってきた。
0 民数記 15 1 しゅはモーセにわれた、
0 民数記 15 2 「イスラエルの人々ひとびといなさい、『あなたがたが、わたしのあたえてませるって、
0 民数記 15 3 しゅ火祭かさいをささげるとき、すなわち特別とくべつ誓願せいがんそなもの、あるいは自発じはつそなもの、あるいはしゅくのときのそなものとして、うしまたはひつじ燔祭はんさいまたは犠牲ぎせいとしてささげ、しゅこうばしいかおりとするとき、
0 民数記 15 4-5 そなものしゅにささげるものは、燔祭はんさいまたは犠牲ぎせいともに、小羊こひつじとうごとに、麦粉むぎこ一エパの十ぶんの一に、あぶら一ヒンの四ぶんの一をぜたものを、素祭そさいとしてささげ、ぶどうしゅ一ヒンの四ぶんの一を、灌祭かんさいとしてささげなければならない。
0 民数記 15 6 もし、また雄羊おひつじもちいるときは、麦粉むぎこ一エパの十ぶんの二に、あぶら一ヒンの三ぶんの一をぜたものを、素祭そさいとしてささげ、