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0 民数記 36 11 すなわちゼロペハデのむすめたち、マアラ、テルザ、ホグラ、ミルカおよびノアは、そのちち兄弟きょうだいのむすこたちにとついだ。
0 民数記 36 12 彼女かのじょたちはヨセフのマナセのむすこたちの一族いちぞくにとついだので、そのぎょうはそのちち一族いちぞくぞくする部族ぶぞくにとどまった。
0 民数記 36 13 これらはエリコにちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやで、しゅがモーセによってイスラエルの人々ひとびとめいじられた命令めいれいとおきてである。
0 申命記 1 1 これはヨルダンのこうの荒野あらの、パランと、トペル、ラバン、ハゼロテ、デザハブとのあいだの、スフのまえにあるアラバにおいて、モーセがイスラエルのすべてのひとげた言葉ことばである。
0 申命記 1 2 ホレブからセイルやまみちて、カデシ・バルネアにたっするには、十一にちみちのりである。
0 申命記 1 3 だい四十ねんの十一がつとなり、そのつきの一にちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとにむかって、しゅかれらのためかれさづけられた命令めいれいを、ことごとくげた。
0 申命記 1 4 これはモーセがヘシボンにんでいたアモリびとのおうシホン、およびアシタロテとエデレイとにんでいたバシャンのおうオグをころしたのちであった。
0 申命記 1 5 すなわちモーセはヨルダンのこうのモアブので、みずから、この律法りっぽう説明せつめいあたった、そしてった、
0 申命記 1 6 「われわれのかみしゅはホレブにおいて、われわれにわれた、『あなたがたはすでにひさしく、このやまにとどまっていたが、
0 申命記 1 7 をめぐらしてみちすすみ、アモリびとの山地さんちき、その近隣きんりんのすべてのところ、アラバ、山地さんち低地ていち、ネゲブ、うみべ、カナンびとの、またレバノンにき、大川おおかわユフラテにまできなさい。