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0 士師記 20 46 こうしてその日ひベニヤミンの倒たおれた者ものはつるぎを帯おびている者もの合あわせて二万五千人にんで、みな勇士ゆうしであった。
0 士師記 20 47 しかし六百人にんの者ものは身みをめぐらして荒野あらのの方ほう、リンモンの岩いわまで逃にげて、四か月げつの間あいだリンモンの岩いわに住すんだ。
0 士師記 20 48 そこでイスラエルの人々ひとびとはまた身みをかえしてベニヤミンの人々ひとびとを攻せめ、つるぎをもって人ひとも獣けものもすべて見みつけたものを撃うち殺ころし、また見みつけたすべての町まちに火ひをかけた。
0 士師記 21 1 かつてイスラエルの人々ひとびとはミヅパで、「われわれのうちひとりもその娘むすめをベニヤミンびとの妻つまとして与あたえる者ものがあってはならない」と言いって誓ちかったので、
0 士師記 21 2 民たみはベテルに行いって、そこで夕暮ゆうぐれまで神かみの前まえに座ざし、声こえをあげて激はげしく泣ないて、
0 士師記 21 3 言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうしてイスラエルにこのような事ことが起たって、今日こんにちイスラエルに一つの部族ぶぞくが欠かけるようになったのですか」。
0 士師記 21 4 翌日よくじつ、民たみは早はやく起おきて、そこに祭壇さいだんを築きずき、燔祭はんさいと酬恩祭しゅうおんさいをささげた。
0 士師記 21 5 そしてイスラエルの人々ひとびとは言いった、「イスラエルのすべての部族ぶぞくのうちで集会しゅうかいに上のぼって、主しゅのもとに行いかなかった者ものはだれか」。これは彼かれらがミヅパにのぼって、主しゅのもとに行いかない者もののことについて大おおいなる誓ちかいを立たてて、「その人ひとは必かならず殺ころされなければならない」と言いったからである。
0 士師記 21 6 しかしイスラエルの人々ひとびとは兄弟きょうだいベニヤミンをあわれんで言いった、「今日こんにちイスラエルに一つの部族ぶぞくが絶たえた。
0 士師記 21 7 われわれは主しゅをさして、われわれの娘むすめを彼かれらに妻つまとして与あたえないと誓ちかったので、かの残のこった者ものどもに妻つまをめとらせるにはどうしたらよいであろうか」。