口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 サムエル記上 30 2 その中なかにいた女おんなたちおよびすべての者ものを捕虜ほりょにし、小ちいさい者ものをも大おおきい者ものをも、ひとりも殺ころさずに、引ひいて、その道みちに行いった。
0 サムエル記上 30 3 ダビデと従者じゅうしゃたちはその町まちにきて、町まちが火ひで焼やかれ、その妻つまとむすこ娘むすめらは捕虜ほりょとなったのを見みた。
0 サムエル記上 30 4 ダビデおよび彼かれと共ともにいた民たみは声こえをあげて泣なき、ついに泣なく力ちからもなくなった。
0 サムエル記上 30 5 ダビデのふたりの妻つますなわちエズレルの女おんなアヒノアムと、カルメルびとナバルの妻つまであったアビガイルも捕虜ほりょになった。
0 サムエル記上 30 6 その時とき、ダビデはひじょうに悩なやんだ。それは民たみがみなおのおのそのむすこ娘むすめのために心こころを痛いためたため、ダビデを石いしで撃うとうと言いったからである。しかしダビデはその神かみ、主しゅによって自分じぶんを力ちからづけた。
0 サムエル記上 30 7 ダビデはアヒメレクの子こ、祭司さいしアビヤタルに、「エポデをわたしのところに持もってきなさい」と言いったので、アビヤタルは、エポデをダビデのところに持もってきた。
0 サムエル記上 30 8 ダビデは主しゅに伺うかがいをたてて言いった、「わたしはこの軍隊ぐんたいのあとを追おうべきですか。わたしはそれに追おいつくことができましょうか」。主しゅは彼かれに言いわれた、「追おいなさい。あなたは必かならず追おいついて、確たしかに救すくい出だすことができるであろう」。
0 サムエル記上 30 9 そこでダビデは、一緒いっしょにいた六百人にんの者ものと共ともに出立しゅったつしてベソル川かわへ行いったが、あとに残のこる者ものはそこにとどまった。
0 サムエル記上 30 10 すなわちダビデは四百人にんと共ともに追撃ついげきをつづけたが、疲つかれてベソル川かわを渡わたれない者もの二百人にんはとどまった。
0 サムエル記上 30 11 彼かれらは野ので、ひとりのエジプトびとを見みて、それをダビデのもとに引ひいてきて、パンを食たべさせ、水みずを飲のませた。