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0 サムエル記下 2 31 しかし、ダビデの家来けらいたちは、アブネルの従者じゅうしゃであるベニヤミンの人々ひとびと三百六十人にんを撃うち殺ころした。
0 サムエル記下 2 32 人々ひとびとはアサヘルを取とり上あげてベツレヘムにあるその父ちちの墓はかに葬ほうむった。ヨアブとその従者じゅうしゃたちは、夜よもすがら行いって、夜明よあけにヘブロンに着ついた。
0 サムエル記下 3 1 サウルの家いえとダビデの家いえとの間あいだの戦争せんそうは久ひさしく続つづき、ダビデはますます強つよくなり、サウルの家いえはますます弱よわくなった。
0 サムエル記下 3 2 ヘブロンでダビデに男おとこの子こが生うまれた。彼かれの長子ちょうしはエズレルの女おんなアヒノアムの産うんだアムノン、
0 サムエル記下 3 3 その次つぎはカルメルびとナバルの妻つまであったアビガイルの産うんだキレアブ、第だい三はゲシュルの王おうタルマイの娘むすめマアカの子こアブサロム、
0 サムエル記下 3 4 第だい四はハギテの子こアドニヤ、第だい五はアビタルの子こシパテヤ、
0 サムエル記下 3 5 第だい六はダビデの妻つまエグラの産うんだイテレアム。これらの子こがヘブロンでダビデに生うまれた。
0 サムエル記下 3 6 サウルの家いえとダビデの家いえとが戦たたかいを続つづけている間あいだに、アブネルはサウルの家いえで、強つよくなってきた。
0 サムエル記下 3 7 さてサウルには、ひとりのそばめがあった。その名なをリヅパといい、アヤの娘むすめであったが、イシボセテはアブネルに言いった、「あなたはなぜわたしの父ちちのそばめのところにはいったのですか」。
0 サムエル記下 3 8 アブネルはイシボセテの言葉ことばを聞きき、非常ひじょうに怒いかって言いった、「わたしはユダの犬いぬのかしらですか。わたしはきょう、あなたの父ちちサウルの家いえと、その兄弟きょうだいと、その友人ゆうじんとに忠誠ちゅうせいをあらわして、あなたをダビデの手てに渡わたすことをしなかったのに、あなたはきょう、女おんなの事ことのあやまちを挙あげてわたしを責せめられる。