口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 列王紀下 2 19 まち人々ひとびとはエリシャにった、「られるとおり、このまち場所ばしょいがみずわるいので、この流産りゅうざんおこすのです」。
0 列王紀下 2 20 エリシャはった、「あたらしいさらしおって、わたしにってきなさい」。かれらはってきた。
0 列王紀下 2 21 エリシャはみずみなもとって、しおをそこにれてった、「しゅはこうおおせられる、『わたしはこのみずみずにした。もはやここには流産りゅうざんおこらないであろう』」。
0 列王紀下 2 22 こうしてそのみずはエリシャのったとおりにみずになって今日こんにちいたっている。
0 列王紀下 2 23 かれはそこからベテルへのぼったが、のぼって途中とちゅうちいさい子供こどもらがまちからてきてかれをあざけり、かれにむかって「はげあたまよ、のぼれ。はげあたまよ、のぼれ」とったので、
0 列王紀下 2 24 かれはふりかえってかれらをしゅをもってかれらをのろった。するとはやしなかから二とうぐまがてきて、そのともらのうち四十二にんいた。
0 列王紀下 2 25 かれはそこからカルメルやまき、そこからサマリヤにかえった。
0 列王紀下 3 1 ユダのおうヨシャパテのだい十八ねんにアハブのヨラムはサマリヤでイスラエルのおうとなり、十二ねんおさめた。
0 列王紀下 3 2 かれしゅまえあくをおこなったが、その父母ふぼのようではなかった。かれがそのちちつくったバアルの石柱せきちゅうのぞいたからである。
0 列王紀下 3 3 しかしかれはイスラエルにつみおかさせたネバテのヤラベアムのつみにつきしたがって、それをはなれなかった。