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0 歴代志上 11 47 エリエル、オベデおよびメゾバびとヤシエルである。
0 歴代志上 12 1 ダビデがキシのサウルにしりぞけられて、なおチクラグにいたときつぎ人々ひとびとかれのもとにた。かれらはダビデをたすけてたたかった勇士ゆうしたちのうちにあり、
0 歴代志上 12 2 ゆみをよくするもの左右さゆういずれのをもってもよくいしげるもので、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族どうぞくである。
0 歴代志上 12 3 そのかしらはアヒエゼル、つぎはヨアシで、ともにギベア出身しゅっしんのシマアのたちである。またエジエルとペレテで、ともにアズマウテのたちである。またベラカおよびアナトテ出身しゅっしんのエヒウ。
0 歴代志上 12 4 またギベオン出身しゅっしんのイシマヤ、かれは三十にんのうちの勇士ゆうしで、その三十にんちょうである。またエレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ出身しゅっしんのヨザバデ、
0 歴代志上 12 5 エルザイ、エリモテ、ベアリヤ、シマリヤ、ハリフびとシパテヤ、
0 歴代志上 12 6 エルカナ、イシア、アザリエル、ヨエゼル、ヤショベアムで、これらはコラびとである。
0 歴代志上 12 7 またゲドルのエロハムのたちであるヨエラおよびゼバデヤである。
0 歴代志上 12 8 ガドびとのうちから荒野あらの要害ようがいて、ダビデについたものみな勇士ゆうしで、よくたたか軍人ぐんじん、よくたてとやりをつかうもの、そのかおはししのかおのようで、そのはやいことはやまにいるしかのようであった。
0 歴代志上 12 9 かれらのかしらはエゼル、つぎはオバデヤ、だい三はエリアブ、