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エリエル、オベデおよびメゾバびとヤシエルである。 |
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ダビデがキシの子サウルにしりぞけられて、なおチクラグにいた時、次の人々が彼のもとに来た。彼らはダビデを助けて戦った勇士たちのうちにあり、 |
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弓をよくする者、左右いずれの手をもってもよく矢を射、石を投げる者で、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族である。 |
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そのかしらはアヒエゼル、次はヨアシで、ともにギベア出身のシマアの子たちである。またエジエルとペレテで、ともにアズマウテの子たちである。またベラカおよびアナトテ出身のエヒウ。 |
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またギベオン出身のイシマヤ、彼は三十人のうちの勇士で、その三十人の長である。またエレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ出身のヨザバデ、 |
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エルザイ、エリモテ、ベアリヤ、シマリヤ、ハリフびとシパテヤ、 |
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エルカナ、イシア、アザリエル、ヨエゼル、ヤショベアムで、これらはコラびとである。 |
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またゲドルのエロハムの子たちであるヨエラおよびゼバデヤである。 |
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ガドびとのうちから荒野の要害に来て、ダビデについた者は皆勇士で、よく戦う軍人、よく盾とやりをつかう者、その顔はししの顔のようで、その速いことは山にいるしかのようであった。 |
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歴代志上 |
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彼らのかしらはエゼル、次はオバデヤ、第三はエリアブ、 |