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0 歴代志上 12 10 だい四はミシマンナ、だい五はエレミヤ、
0 歴代志上 12 11 だい六はアッタイ、だい七はエリエル、
0 歴代志上 12 12 だい八はヨナハン、だい九はエルザバデ、
0 歴代志上 12 13 だい十はエレミヤ、だい十一はマクバナイである。
0 歴代志上 12 14 これらはガドの子孫しそん軍勢ぐんぜいちょうたるもの、そのもっとちいさいものでも百にんあたり、そのもっとおおいなるものは千にんあたった。
0 歴代志上 12 15 正月しょうがつ、ヨルダンがそのぜんきしにあふれたとき、かれらはこれをわたって、谷々たにだににいるものをことごとくひがし西にしはしらせた。
0 歴代志上 12 16 ベニヤミンとユダの子孫しそんのうちの人々ひとびと要害ようがいて、ダビデについた。
0 歴代志上 12 17 ダビデはかれらをむかえてった、「あなたがたが好意こういをもって、わたしをたすけるためにたのならば、わたしのこころもあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしのになんの悪事あくじもないのに、もしあなたがたが、わたしをあざむいて、てきわたすためであるならば、われわれの先祖せんぞかみがどうぞみそなわして、あなたがたをめられますように」。
0 歴代志上 12 18 ときれいが三十にんちょうアマサイにのぞみ、アマサイはった、
「ダビデよ、われわれはあなたのもの。 エッサイのよ、われわれはあなたとともにある。 平安へいあんあれ、あなたに平安へいあんあれ。 あなたをたすけるもの平安へいあんあれ。 あなたのかみがあなたをたすけられる」。そこでダビデはかれらをけいれて部隊ぶたいちょうとした。
0 歴代志上 12 19 さきにダビデがペリシテびととともにサウルとたたかおうとめてたとき、マナセびと数人すうにんがダビデについた。(ただしダビデはついにペリシテびとをたすけなかった。それはペリシテびとのきみたちがあいはかって、「かれはわれわれのくびをとって、その主君しゅくんサウルのもとにかえるであろう」とって、かれらせたからである。)