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ダビデがチクラグへ行ったとき、マナセびとアデナ、ヨザバデ、エデアエル、ミカエル、ヨザバデ、エリウ、ヂルタイが彼についた。皆マナセびとの千人の長であった。 |
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彼らはダビデを助けて敵軍に当った。彼らは皆大勇士で軍勢の長であった。 |
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ダビデを助ける者が日に日に加わって、ついに大軍となり、神の軍勢のようになった。 |
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主の言葉に従い、サウルの国をダビデに与えようとして、ヘブロンにいるダビデのもとに来た武装した軍隊の数は、次のとおりである。 |
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ユダの子孫で盾とやりをとり、武装した者六千八百人、 |
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シメオンの子孫で、よく戦う勇士七千百人、 |
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レビの子孫からは四千六百人。 |
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エホヤダはアロンの家のつかさで、彼に属する者は三千七百人。 |
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ザドクは年若い勇士で、彼の氏族から出た将軍は二十二人。 |
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サウルの同族、ベニヤミンの子孫からは三千人、ベニヤミンびとの多くはなおサウルの家に忠義をつくしていた。 |