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0 歴代志下 11 17 このようにかれらはユダのくにかたくし、ソロモンのレハベアムを三ねんあいだつよくした。かれらは三ねんあいだダビデとソロモンのみちあゆんだからである。
0 歴代志下 11 18 レハベアムはダビデのエレモテのむすめマハラテをつまにめとった。マハラテはエッサイのエリアブのむすめアビハイルがんだものである。
0 歴代志下 11 19 彼女かのじょはエウシ、シマリヤおよびザハムの三んだ。
0 歴代志下 11 20 かれはまた彼女かのじょのちにアブサロムのむすめマアカをめとった。マアカはアビヤ、アッタイ、ジザおよびシロミテをんだ。
0 歴代志下 11 21 レハベアムはアブサロムのむすめマアカをすべてのつまとそばめにまさってあいした。かれつま十八にん、そばめ六十にんをめとって、おとこ二十八にんおんな六十にんをもうけた。
0 歴代志下 11 22 レハベアムはマアカのアビヤをててかしらとし、その兄弟きょうだいちょうとした。かれはアビヤをおうにしようとおもったからである。
0 歴代志下 11 23 それでおうかしこくとりおこない、そのむすこたちをことごとく、ユダとベニヤミンのぜん地方ちほうにあるすべての要害ようがいまち散在さんざいさせ、かれらに糧食りょうしょくおおあたえ、またおおくのつまさせた。
0 歴代志下 12 1 レハベアムはそのくにかたち、つよくなるにおよんで、しゅのおきてをてた。イスラエルもみなかれにならった。
0 歴代志下 12 2 かれらがこのようにしゅかってつみおかしたので、レハベアムおうの五ねんにエジプトのおうシシャクがエルサレムにのぼってきた。
0 歴代志下 12 3 その戦車せんしゃは一千二百、騎兵きへいは六万、またかれしたがってエジプトからたみ、すなわちリビアびと、スキびと、エチオピヤびとは無数むすうであった。