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0 歴代志下 12 14 レハベアムはしゅもとめることにこころかたむけないで、わることおこなった。
0 歴代志下 12 15 レハベアムの始終しじゅう行為こういは、預言者よげんしゃシマヤおよび先見者せんけんしゃイドのしょにしるされているではないか。レハベアムとヤラベアムとのあいだにはえず戦争せんそうがあった。
0 歴代志下 12 16 レハベアムはその先祖せんぞたちとともねむって、ダビデのまちほうむられ、そのアビヤがかれかわっておうとなった。
0 歴代志下 13 1 ヤラベアムおうだい十八ねんにアビヤがユダのおうとなった。
0 歴代志下 13 2 かれは三ねんあいだエルサレムでおさめた。かれはははギベアのウリエルのむすめで、をミカヤといった。
0 歴代志下 13 3 ここにアビヤとヤラベアムとのあいだ戦争せんそうおこり、アビヤは四十万の精兵せいへいから勇敢ゆうかん軍勢ぐんぜいをもってたたかいにいで、ヤラベアムもだい勇士ゆうしからる八十万の精兵せいへいをもって、これにかってたたかいのそなえをした。
0 歴代志下 13 4 ときにアビヤはエフライムの山地さんちにあるゼマライムやまうえってった、「ヤラベアムおよびイスラエルの人々ひとびとみなけ。
0 歴代志下 13 5 あなたがたはイスラエルのかみしゅしお契約けいやくをもってイスラエルのくにをながくダビデとその子孫しそんたまわったことをらないのか。
0 歴代志下 13 6 ところがダビデのソロモンの家来けらいであるネバテのヤラベアムがって、その主君しゅくんにそむき、
0 歴代志下 13 7 またいやしい無頼ぶらいのともがらがあつまってかれにくみし、ソロモンのレハベアムにてきしたが、レハベアムはわかく、かつ意志いしよわくてこれにあたることができなかった。