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0 歴代志下 23 15 そこで人々ひとびと彼女かのじょをかけ、おういえうまもん入口いりぐちまでれてき、そのところ彼女かのじょころした。
0 歴代志下 23 16 エホヤダは自分じぶんとすべてのたみおうとのあいだに、かれらはみなしゅたみとなるとの契約けいやくむすんだ。
0 歴代志下 23 17 そこですべてのたみはバアルのいえって、それをこわし、その祭壇さいだんとそのぞうとをくだき、バアルの祭司さいしマッタンを祭壇さいだんまえころした。
0 歴代志下 23 18 エホヤダはまたしゅみや守衛しゅえいを、祭司さいしとレビびとの指揮しきのもとにいた。このレビびとはむかしダビデがモーセの律法りっぽうにしるされているように、よろこびとうたとをもってしゅ燔祭はんさいをささげるために、しゅみや配置はいちしたものであって、いまそのダビデのれいにならったものである。
0 歴代志下 23 19 かれはまたしゅみやのもろもろのもん門衛もんえいき、けがれたものなにによってけがれたものでも、はいらせないようにした。
0 歴代志下 23 20 こうしてエホヤダは百にんちょうたち、貴族きぞくたち、たみのつかさたちおよびくにのすべてのたみひきいて、しゅみやからおうくだり、うえもんからおういえすすみ、おうくにくらいにつかせた。
0 歴代志下 23 21 くにたみみなよろこんだ。まちはアタリヤがつるぎでころされたのちおだやかであった。
0 歴代志下 24 1 ヨアシはくらいについたときさいで、エルサレムで四十ねんあいだおさめた。かれはははベエルシバからものをヂビアといった。
0 歴代志下 24 2 ヨアシは祭司さいしエホヤダのにあるあいだつねしゅしとられることをおこなった。
0 歴代志下 24 3 エホヤダはかれのためにふたりのつまをめとり、かれ男子だんし女子じょしうまれた。