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0 歴代志下 24 24 このときスリヤの軍勢ぐんぜい少数しょうすうたのであるが、しゅ大軍たいぐんかれらのわたされた。これはかれらがその先祖せんぞかみしゅてたためである。このようにかれらはヨアシをばっした。
0 歴代志下 24 25 スリヤぐんはヨアシにだいきずわせてったが、ヨアシの家来けらいたちは祭司さいしエホヤダののために、とうむすんでかれにそむき、かれとこうえころして、なせた。人々ひとびとかれをダビデのまちほうむったが、おうはかにはほうむらなかった。
0 歴代志下 24 26 とうむすんでかれにそむいたものは、アンモンのおんなシメアテのザバデおよびモアブのおんなシムリテのヨザバデであった。
0 歴代志下 24 27 ヨアシのらのこと、ヨアシにたいするおおくの預言よげんおよびかみみや修理しゅうりことなどは、れつおうしょ注釈ちゅうしゃくにしるされている。ヨアシのアマジヤがかれかわっておうとなった。
0 歴代志下 25 1 アマジヤはおうとなったとき二十五さいで、二十九ねんあいだエルサレムでおさめた。そのはははエルサレムのもので、をエホアダンといった。
0 歴代志下 25 2 アマジヤはしゅしとられることをおこなったが、まったこころをもってではなかった。
0 歴代志下 25 3 かれは、くにかれのうちにつよくなったとき、ちちヨアシおう殺害さつがいした家来けらいたちをころした。
0 歴代志下 25 4 しかしそのともたちはころさなかった。これはモーセの律法りっぽうしょにしるされているところしたがったのであって、そこにしゅめいじて、「ちちのゆえにころされるべきではない。ちちのゆえにころされるべきではない。おのおの自分じぶんつみのゆえにころされるべきである」とわれている。
0 歴代志下 25 5 アマジヤはユダの人々ひとびとあつめ、その氏族しぞくしたがって、千にんちょう付属ふぞくさせ、または百にんちょう付属ふぞくさせた。ユダとベニヤミンのすべてにった。そして二十さい以上いじょうものかぞえたところ、やりとたてをとってたたかいにのぞみうる精兵せいへい三十万にんた。
0 歴代志下 25 6 かれはまたぎん百タラントをもってイスラエルからだい勇士ゆうし十万にんやとった。