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歴代志下 |
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アマジヤがそむいて、主に従わなくなった時から、人々はエルサレムにおいて党を結び、彼に敵したので、彼はラキシに逃げて行ったが、その人々はラキシに人をやって、彼をその所で殺させた。 |
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歴代志下 |
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人々はこれを馬に負わせて持ってきて、ユダの町でその先祖たちと共にこれを葬った。 |
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歴代志下 |
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そこでユダの民は皆ウジヤをとって王となし、その父アマジヤに代らせた。時に十六歳であった。 |
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歴代志下 |
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彼はエラテを建てて、これをふたたびユダのものにした。これはかの王がその先祖たちと共に眠った後であった。 |
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歴代志下 |
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ウジヤは王となった時十六歳で、エルサレムで五十二年の間世を治めた。その母はエルサレムの者で名をエコリヤといった。 |
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歴代志下 |
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ウジヤは父アマジヤがしたように、すべて主の良しと見られることを行った。 |
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歴代志下 |
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彼は神を恐れることを自分に教えたゼカリヤの世にある日の間、神を求めることに努めた。彼が主を求めた間、神は彼を栄えさせられた。 |
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歴代志下 |
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彼は出てペリシテびとと戦い、ガテの城壁、ヤブネの城壁およびアシドドの城壁をくずし、アシドドの地とペリシテびとのなかに町を建てた。 |
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歴代志下 |
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神は彼を助けてペリシテびとと、グルバアルに住むアラビヤびとおよびメウニびとを攻め撃たせられた。 |
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歴代志下 |
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アンモンびとはウジヤにみつぎを納めた。ウジヤは非常に強くなったので、その名はエジプトの入口までも広まった。 |