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0 歴代志下 25 27 アマジヤがそむいて、しゅしたがわなくなったときから、人々ひとびとはエルサレムにおいてとうむすび、かれてきしたので、かれはラキシにげてったが、その人々ひとびとはラキシにひとをやって、かれをそのところころさせた。
0 歴代志下 25 28 人々ひとびとはこれをうまわせてってきて、ユダのまちでその先祖せんぞたちとともにこれをほうむった。
0 歴代志下 26 1 そこでユダのたみみなウジヤをとっておうとなし、そのちちアマジヤにかわらせた。ときに十六さいであった。
0 歴代志下 26 2 かれはエラテをてて、これをふたたびユダのものにした。これはかのおうがその先祖せんぞたちとともねむったのちであった。
0 歴代志下 26 3 ウジヤはおうとなったとき十六さいで、エルサレムで五十二ねんあいだおさめた。そのはははエルサレムのものをエコリヤといった。
0 歴代志下 26 4 ウジヤはちちアマジヤがしたように、すべてしゅしとられることをおこなった。
0 歴代志下 26 5 かれかみおそれることを自分じぶんおしえたゼカリヤのにあるあいだかみもとめることにつとめた。かれしゅもとめたあいだかみかれさかえさせられた。
0 歴代志下 26 6 かれてペリシテびととたたかい、ガテの城壁じょうへき、ヤブネの城壁じょうへきおよびアシドドの城壁じょうへきをくずし、アシドドのとペリシテびとのなかにまちてた。
0 歴代志下 26 7 かみかれたすけてペリシテびとと、グルバアルにむアラビヤびとおよびメウニびとをたせられた。
0 歴代志下 26 8 アンモンびとはウジヤにみつぎをおさめた。ウジヤは非常ひじょうつよくなったので、そのはエジプトの入口いりぐちまでもひろまった。