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0 歴代志下 24 14 それをなし終おわったとき、余あまった金きんを王おうとエホヤダの前まえに持もって来きたので、それをもって主しゅの宮みやのために器物うつわものを造つくった。すなわち勤つとめの器うつわ、燔祭はんさいの器うつわ、香こうの皿さら、および金銀きんぎんの器うつわを造つくった。エホヤダの世よにある日ひの間あいだは、絶たえず主しゅの宮みやで燔祭はんさいをささげた。
0 歴代志下 24 15 しかしエホヤダは年老としおい、日ひが満みちて死しんだ。その死しんだ時ときは百三十歳さいであった。
0 歴代志下 24 16 人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちで王おうたちの中なかに葬ほうむった。彼かれはイスラエルにおいて神かみとその宮みやとに良よい事ことを行おこなったからである。
0 歴代志下 24 17 エホヤダの死しんだ後のち、ユダのつかさたちが来きて、うやうやしく王おうに敬意けいいを表あらわした。王おうは彼かれらに聞きき従したがった。
0 歴代志下 24 18 彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅの宮みやを捨すてて、アシラ像ぞうおよび偶像ぐうぞうに仕つかえたので、そのとがのために、怒いかりがユダとエルサレムに臨のぞんだ。
0 歴代志下 24 19 主しゅは彼かれらをご自分じぶんに引ひき返かえそうとして、預言者よげんしゃたちをつかわし、彼かれらにむかってあかしをさせられたが、耳みみを傾かたむけなかった。
0 歴代志下 24 20 そこで神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだので、彼かれは民たみの前まえに立たち上あがって言いった、「神かみはこう仰おおせられる、『あなたがたが主しゅの戒いましめを犯おかして、災わざわいを招まねくのはどういうわけであるか。あなたがたが主しゅを捨すてたために、主しゅもあなたがたを捨すてられたのである』」。
0 歴代志下 24 21 しかし人々ひとびとは彼かれを害がいしようと計はかり、王おうの命いのちによって、石いしをもって彼かれを主しゅの宮みやの庭にわで撃うち殺ころした。
0 歴代志下 24 22 このようにヨアシ王おうはゼカリヤの父ちちエホヤダが自分じぶんに施ほどこした恵めぐみを思おもわず、その子こを殺ころした。ゼカリヤは死しぬ時とき、「どうぞ主しゅがこれをみそなわして罰ばっせられるように」と言いった。
0 歴代志下 24 23 年ねんの終おわりになって、スリヤの軍勢ぐんぜいはヨアシにむかって攻せめ上のぼり、ユダとエルサレムに来きて、民たみのつかさたちをことごとく民たみのうちから滅ほろぼし、そのぶんどり物ものを皆みなダマスコの王おうに送おくった。